朝霧森林倶楽部の事業

朝霧森林倶楽部の事業について

間伐事業(四万十町内で10年間に行った間伐面積は約70~80Haに及びます。)

環境事業(他の組織などとの協働作業も含みます) 
・国道56,381沿線、町内学校、公園など桜のテングス病枝の刈り取り、処理。 
・松葉川温泉周辺環境整備、遊歩道、景観保全、不要木伐採、シャクナゲ移植等 
・金上野ツツジの森整備
・十和地区ご成婚の森整備
・米奥小学校、学校林整備、植樹
・国道沿い景観支障木伐採及び炭焼き作業
・下津井ダム周辺不要木伐採
・ログハウス作成

農作業(耕作放棄地の再生も事業目的のひとつです)
・23年度町有雑種地、0.7haの竹藪地を再生、菜種を播種、収穫後、カボチャを植え、収穫しまし た。菜種は搾油を委託、黄金の滴の名で製品にしました。カボチャは販売も行いました。
・24年度の菜種の栽培は旧農業大学校跡地の0.5haを借用して行いました。菜の花の時期には「第1回菜の花まつり」イベントを開催しました。
・25年度には栽培面積を約2haに拡げました。場所は昨年度の農大跡地近辺です。そして26年4月27日、満開の菜の花の下で、「第2回菜の花まつり」を開催しました。

環境教育事業(町教育委員会・他組織などとの協働作業)
・こうち山の日事業の一環として、米奥小、川口小などの特定小学校、また教育委員会の主催するわ んぱく学校など、ほぼ年間2回、小学生を対象に環境教育を行ってきました。
間伐作業も含みますし、シイタケの駒打ち、学校林への植樹、山林又は机上での植物教室など様々な取り組みを行ってきました。

以下、26年度に施行した主な事業につき述べてみます。
26年度には林野庁が募集する『森林・山村多面的機能発揮対策事業』に採択され、①十和地区の「ご成婚の森活用促進事業」5.7ha、②窪川地区「里山林間伐事業」2.3ha、での整備作業に取り組みました。 いずれも3か年で完遂予定の事業となります。

①は四万十川を挟み、「道の駅とおわ」の対岸に位置する山の、主にクヌギや雑木林を伐採の上、モミジやイチョウなど、紅葉樹の山に姿を変えようという試みです。本年度はモミジ100本、イチョウ30本の植樹を行いました。

この作業には、十川小学校、中学校の生徒、先生方の皆さんも、合計4回参加を頂き、除伐や植樹の作業を行ってもらいました。さらにこの事業の特色は、朝霧森林倶楽部のみでなく十川地区の住民の方々と共同作業を行い、、また行政の方々にもご協力を頂いたことです。

②は窪川、金上野地区の民有林でして、この作業には0.7haの孟宗竹の駆除が含まれます。高知県内の森林には、孟宗竹の侵入により、山の姿が変わっている箇所が多数です。孟宗竹の管理の放棄は、将来的に大きな問題になるのではないでしょうか。

その他の事業についてはページを変えます。